ホーン取り付け。(Klaxon)

 

2002年5月28.29日、以前から気になっていた、純正の「プップ〜」音をヨーロピアンな「ファン」音にしたくて、KALXONを購入し取り付けることにしました。工賃が4,000円と聞いて、自分で取り付けてその分浮かせようと思い作業しました。

 



正面左、フォグ横のホーン。
   
グリル内部のホーン。

         


Klaxon レッド(ケンタック) 2,980円
 
上部

 

純正ホーン 試聴

Klaxonホーン 試聴

 

取り付け
右図を参照にするとわかるとおり、たいして難しくないな、と思った私が馬鹿でした。

大変だったこと。

@フォグ横のホーンの取り付け取り外し。めちゃめちゃ奥にあって、やりにくかった。バンパーの隙間から長いレンチで回しました。それがあったから何とかなりました。

Aまたもやフォグ横ホーン。純正品はコネクタでつながっているが、それに2本のプラス線が接続されている。一本をシカトしてつないだら、鳴らなかった。ちゃんと2本いっしょにつながないとだめ。

一日目、とりあえず純正品との差し替えのみの作業で終了。音が鳴らないまま、たけふみさんにヘルプメール。(笑)左の図を教えてもらい、翌日無事完了しました。

 

インプレ
音が全然違います。かなり大きな音になりました。また意味もなく鳴らしたくなっています。自分で取り付けて、失敗もありましたけど、愛情もかなり出てきますね。満足度は最高潮です。それじゃまたね〜。「ファン!」(笑)

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